人生に見切りをつけることは非常に簡単です。
希望とか頑張らないと持てない感じがします。パンドラが箱を好奇心に負けて開いて、中のお祝いの品物が全部飛び出していくのを慌てて押さえ込み、頑張って頑張った結果残るのが希望ですから。
見切りをつけるのは簡単なので、それまで頑張ってみましょー、ってのがまともな考えです。
簡単に出来るなら見切ってみねぇ?ってのがオカシイ思考回路です。
というわけで自分がすでに見切られてる、うん、寧ろ自分じゃなくてそれ以外の何かに見切られている感じがする淡島は、関東の豪雨の中、道路を裸足で歩くという健康法を実行してみました。
そんな健康法知らないって人は正常です。なんとなくやっちゃっただけですもん。
豪雨だったんです。暴風だったんです。
地元の駅についたら、履いていた靴が既にアウトーな空気をかもしていたんです。
色変わってるし?なんか色々間違ってるし?靴下が皮膚にベットリ張り付いてるし?
そして豪雨により田舎の駅前のアスファルトは綺麗だし。
靴もう履きたくなかったので駐車場まで裸足で行ってみようじゃないか、な思考。
この時点で既におかしいですが、小学生の時に奇行を繰り返していて、回りの先生から「あの子、要注意!」と思われていた私にはどうでもいいことです。
それ、ついこの前知ったんですけど。
小学生の時は自覚してなかったんですけど。
高校生でようやく羞恥心とか普通の感性を身につけたんですけど。
雨ならもう仕方ないじゃないですか。誰もいないしー。
スニーカー脱いで、靴下脱いで、ジーンズまくって。
灰色のアスファルトを靴と傘持って歩きました。
目線とか気にしません。だって皆自分のことに精一杯だし。
にしてもアスファルトって不親切ですよね。
微妙にボコボコしてるんですよ。靴だとわかんないけど、裸足だともう爪とかにすっごい警告を発してるんですよね。剥がすぞって。
でもたかだか200mだし、意外と楽しかったのでサクサク進んでいったわけですが……
駐車場が砂利なの忘れてました。
一面に広がる砂利。砂利。砂利。
その向こうに車。
自分の車が異様に遠い。
もう一度靴履くの嫌よ?
すっげぇ調子乗って雨にさらしてましたもの。
靴下とかその中でスポンジ代わりになってるし。
行くか。
走るか。
本気で走れば痛みが伝わる前に次の痛みが訪れ、それを繰り返している間に相殺されんじゃね?
で。
走りました。
砂利を走りました。
ものすっごい痛みが足裏に来ます。
だって自分の重さがありますから。そりゃ重いですよ。
所詮田舎とはいえ、戦後生まれですから裸足で駆け回る習慣なんかないです。
意味不明な悲鳴をあげながらなんとか車に到達。
中で何分も悶絶して、それから中にあった予備の靴で家に帰りました。
まだ痛い。
教訓。
その場のノリを奇行人間がやると碌なことにならない。
希望とか頑張らないと持てない感じがします。パンドラが箱を好奇心に負けて開いて、中のお祝いの品物が全部飛び出していくのを慌てて押さえ込み、頑張って頑張った結果残るのが希望ですから。
見切りをつけるのは簡単なので、それまで頑張ってみましょー、ってのがまともな考えです。
簡単に出来るなら見切ってみねぇ?ってのがオカシイ思考回路です。
というわけで自分がすでに見切られてる、うん、寧ろ自分じゃなくてそれ以外の何かに見切られている感じがする淡島は、関東の豪雨の中、道路を裸足で歩くという健康法を実行してみました。
そんな健康法知らないって人は正常です。なんとなくやっちゃっただけですもん。
豪雨だったんです。暴風だったんです。
地元の駅についたら、履いていた靴が既にアウトーな空気をかもしていたんです。
色変わってるし?なんか色々間違ってるし?靴下が皮膚にベットリ張り付いてるし?
そして豪雨により田舎の駅前のアスファルトは綺麗だし。
靴もう履きたくなかったので駐車場まで裸足で行ってみようじゃないか、な思考。
この時点で既におかしいですが、小学生の時に奇行を繰り返していて、回りの先生から「あの子、要注意!」と思われていた私にはどうでもいいことです。
それ、ついこの前知ったんですけど。
小学生の時は自覚してなかったんですけど。
高校生でようやく羞恥心とか普通の感性を身につけたんですけど。
雨ならもう仕方ないじゃないですか。誰もいないしー。
スニーカー脱いで、靴下脱いで、ジーンズまくって。
灰色のアスファルトを靴と傘持って歩きました。
目線とか気にしません。だって皆自分のことに精一杯だし。
にしてもアスファルトって不親切ですよね。
微妙にボコボコしてるんですよ。靴だとわかんないけど、裸足だともう爪とかにすっごい警告を発してるんですよね。剥がすぞって。
でもたかだか200mだし、意外と楽しかったのでサクサク進んでいったわけですが……
駐車場が砂利なの忘れてました。
一面に広がる砂利。砂利。砂利。
その向こうに車。
自分の車が異様に遠い。
もう一度靴履くの嫌よ?
すっげぇ調子乗って雨にさらしてましたもの。
靴下とかその中でスポンジ代わりになってるし。
行くか。
走るか。
本気で走れば痛みが伝わる前に次の痛みが訪れ、それを繰り返している間に相殺されんじゃね?
で。
走りました。
砂利を走りました。
ものすっごい痛みが足裏に来ます。
だって自分の重さがありますから。そりゃ重いですよ。
所詮田舎とはいえ、戦後生まれですから裸足で駆け回る習慣なんかないです。
意味不明な悲鳴をあげながらなんとか車に到達。
中で何分も悶絶して、それから中にあった予備の靴で家に帰りました。
まだ痛い。
教訓。
その場のノリを奇行人間がやると碌なことにならない。
